2017-04-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
これは、外交貨物等のこん包業務における契約において、消費税相当額が既に含まれている契約単価に基づき算定した額に、さらに消費税を加えることとしていたため、支払い額が過大となっていたものであります。 次に、意見を表示しまたは処置を要求した事項について御説明いたします。 これは、政府開発援助の効果の発現に関するものであります。
これは、外交貨物等のこん包業務における契約において、消費税相当額が既に含まれている契約単価に基づき算定した額に、さらに消費税を加えることとしていたため、支払い額が過大となっていたものであります。 次に、意見を表示しまたは処置を要求した事項について御説明いたします。 これは、政府開発援助の効果の発現に関するものであります。
外交貨物等のこん包業務に係る契約について、不当事項として御指摘を受けるような事態を生じたことは、まことに遺憾であります。 これにつきましては、契約関連書類の書式を改めたほか、契約の締結に当たり、契約内容をより一層精査するよう徹底を図っており、再発防止に努めてまいる所存であります。 その他の指摘事項につきましても、所要の措置を講じております。 以上です。
これは決して根拠のないことではなくて、東京配送センターと大阪配送センター、社会保険庁がつくっているこの配送センターによって、こん包業務とか配送業務とかいうものが行われている。
私は、社会保険健康事業財団というものを調べておる中で、この社会保険健康事業財団というものが東京と大阪に配送センターを持っていて、本来ならば政管健保の業務を主にやっているところが、配送センター、倉庫業を行っている、しかし行っているのは全く形だけで、実は、五十年間にわたって、ある特定の会社と随意契約によってこん包業務あるいは配送業務といったものを行わせていた、そういったことを調べている中で、このことについてはまた